日本語専用ドライバーはこちら(3/18更新)
※アップデート方法、「半角/全角」キーの説明は以下でおこないます。
「アップデートファイルはこちら(4月に購入されたお客様は既にアップデート済み)」KT68z の更新ファイルが4/03更新されました。日本語専用ドライバーをアンインストール後「FwUpdate」→「SPIUpdate」の順番で更新をお願いします。
Darmoshark KT68 通常モデル ゲーミングキーボード 磁気リニアスイッチ ラピッドトリガー メカニカル 65%アルミケース US配列 国内正規品
・ラピッドトリガー搭載(0.1-3.6mm)
・押下圧35cN〜50cN
・アクチュエーションポイント調整可能
・RAESHA製 リニア磁気スイッチ
・RGBバックライト
・ホットスワップ対応
・High Design アルミ合金ケース+背面ネームプレート
“Darmoshark初の磁気スイッチゲーミングキーボードKT68 通常モデルの登場です!底面や側面までこだわった贅沢なアルミケース、RAESHA製磁気スイッチを採用・調整しました。軽快な打鍵感、Darmosharkのパープルデザインは一番人気です!”
日本語専用ドライバーはこちら(3/18更新)
※アップデート方法、「半角/全角」キーの説明は以下でおこないます。
「アップデートファイルはこちら(4月に購入されたお客様は既にアップデート済み)」KT68z の更新ファイルが4/03更新されました。日本語専用ドライバーをアンインストール後「FwUpdate」→「SPIUpdate」の順番で更新をお願いします。
〇KT68通常モデルで発生している「キー入力が続く、止まる不具合」を改善するアップデート方法をご説明します。
※ドライバーをアンインストール後、アップデートを「FwUpdate」→「SPIUpdate」の順で実施します。
①ドライバーをアンインストール
②MC1更新
③MC2更新
④ドライバーをインストール
一部環境ではドライバーのアンインストールが必要です。念のためドライバーが原因で正常な更新ができないことを防ぐためにアンインストールを何卒よろしくお願いします。
・ドライバーをアンインストール
・ダウンロードした「KT68通常モデル04月03日更新ファイル」を展開すると右画像のファイルが同封されています。
・ファームウェアアップデートは二つのソフトウェアを利用します。
・MCU1のファイルに「FwUpdate」MCU2のファイルに「SPIUpdate」の更新ソフトウェアが入っています。
〇「FwUpdate」を起動すると右画像の画面が開きます。
・赤い四角の部分がこの表示になっているか、Device:右側はKG648U-LKになっているか確認
・KT68を接続後「Update」をクリック
・アップデートが完了後、successまたはcompleteと表示されればアップデートが完了します。
〇「SPIUpdate」を起動すると右画像の画面が開きます。
・KT68を接続後「start update」をクリック
・アップデートが完了後、successと表示されればアップデートが完了します。
日本配列のキーボードでは日本語と英語の入力切替を「半角/全角」キーで行います。
しかしKT68(US配列)のキーボードの場合は日本語入力を行う場合に切替方法が複数あります。
〇Windowsで日本語キーボードレイアウト設定のままご使用になる場合「CapsLock」キーが「半角/全角」キーの代わりになります。
●WindowsでUSキーボードレイアウトでご使用になる場合、スペースキー左右にある「Alt」キーを押しながらKT68の一番右上「~」キーを押すと入力切替を行えます。
・Windowsのキーボードレイアウト方法
①デスクトップ下部にあるWindowsマークを右クリック、「設定」から左メニューの「時刻と言語」、「言語と地域」と進みます。
②「優先する言語」の下にある「日本語」の右端「…」プルダウンから「言語のオプション」を選択
③キーボードの項目にある「キーボードレイアウト:」の「レイアウトを変更する」より
ハードウェアキーボードレイアウトの変更から例えば「英語キーボード(101/102キー)」を選択し、PCを再起動するとご使用のキーボード設定が変更されます。
※「接続済みキーボードレイアウトを使用する」という項目がありますが自動で読み取ってくれない場合があります。逆に日本語配列キーボードをUS配列キーボードと認識することもあるので環境に合わせて選択ください。